リトルカブで日本一周だいどんちゃん。ぶれない軸の作り方を教えてくれた

リトルカブで日本一周だいどんちゃん。ぶれない軸の作り方を教えてくれた

2017年は、とにかくたくさんの「人」とのご縁があった。中でも、わたしがもっとも影響を受けたのは、リトルカブで日本一周をした、だいどんちゃんだった。

プロフィール
だいどんちゃん
愛車:リトルカブ
BLOG(hatena):https://don2gogogo.hatenablog.com/
BLOG(MIXI):https://goo.gl/WgXFKg

本物の放浪人(旅人)がいた!カブで日本一周をしたレディスライダーだいどんちゃん

レディスバイク巻頭企画、「あなたのやりたいことは?」というアンケートで、堂々1位だったのは、「日本一周」。そのオーナーさまインタビューの取材のチャンスに恵まれた。そこで出会ったのが、だいどんちゃんだ。




だいどんちゃんが旅に出たきっかけ

10代から一人暮らしをし、自立した生活をしていただいどんちゃん。数か月まとめてリゾートバイトなどで働いては、お金が貯まったら、パッと旅に出るというスタイル。特に沖縄の離島が好きで、よく旅をした。思い入れのある大事な島は、与那国島。

そこでオートバイで日本一周をしている人に出会った。あまりに楽しそう話を聞いているうちに、行きたくなった。みんなのアドバイスをもらいながら、選んだバイクは、ホンダの名車「リトルカブ」。販売台数一億台突破記念のイベントが、2017年から開催されているが、郵便局でも使われている、日本を代表する有名なバイクだ。

そして旅は、はじまった。詳しくは、ぜひレディスバイクを読んでいただきたい。

旅人と話したときの心地よさ。そうだよ、人はこうやって、まっすぐに生きていいんだ

だいどんちゃんと話していると、旅先で出会った感覚なのだ。ぶれない軸、自分は自分と、ハッキリしている。

だいどんちゃんは、礼儀正しく、かといって堅苦しくなくて、アサーティブ。聞けば、自己啓発の本から心理学の本など、かなりの本を読んでいる勉強家だ。だいどんちゃんのほうがうんと年下だけど、年上と話しているような感覚、安心して自己開示ができるのは、そのせいかもしれない。

正しいことが正義ではないことはわかっているが、だいどんちゃんと話していると、”当たり前”が共感できて、とにかく気持ちがいい。”まっすぐに、あなたがいいと思うように生きればいい”と、背中を押してもらった気がした。

ぶれない軸を持つには、自分と向き合い、だれよりも自分を知ることなのかもしれない

「自分らしく」。筆者もたった一カ月だが、オートバイで旅をした。あの旅でわたしは、お金よりも大切なことを手に入れた、その時の感覚がみるみるよみがえってきた。

だいどんちゃんが、

「人を知るということは、自分を知るということ。いろいろ人に出会うといことは、いろいろな自分に出会うということ」

だと教えてくれた。だからか。彼女は、カブで日本一周を終えたあと、なおも、バイクだけでなく、カナダ、アメリカ、メキシコ、カンボジア、ネパール、タイ、インド…と世界中を旅している。旅を通して、きちんと自分と向き合い、いろいろな自分を知っているから、だから自然で、無理していなくて、ぶれないんだ。

旅仲間の旅行家 藤原かんいちさん。道内仲間。初めて会ったとは思えない心地よさ

昨年末、道内カブで走れるには、ギリッギリの小雪舞う11月初旬。だいどんちゃんが、リトルカブメンテナンスのため、関東入り。旅仲間の旅行家 藤原かんいちさんと会うので、一緒にいかがですか?と誘ってくれた。なんとラッキーな!!三つ返事で、ありがたくも、お邪魔させていただいた。

右から、
放浪人(旅人) だいどんちゃん
<乾癬アトピーアンチエイジング>整体テアテマンドール品川 代表の 井向 真結美さん
F800Rを2017年末に売っちゃった人
旅行家  藤原かんいちさん

バイク、旅、冒険、カメラ、本、料理、占い、愛など。まーーーーーーー、とにかく話はつきない。「店員さんよ、今日だけは24時間営業にしてくれ」と本気で願った。が、そんな無茶は通用しない。有限だからこそいいこともある。とにかく濃厚な4時間だった。

まとめ

モノを大切に、使い捨てを減らし、自然を愛する、だいどんちゃん。「コケを見てると森に見えてくる」といったセリフ。この審美眼、どれだけ旅を重ねたら、手に入れることができるのだろう。残念ながら、筆者はまだ見えない。




あとがき

突然思いついたこのページ。きっかけは、この日。

旅するライダーなんてうたっておきながら、本物の放浪人、旅人たちと出会って、カルチャーショックを受けたからだ。自由人って、この人たちだ!ブレインロックなどなく、パッカーンとはずれまくっている。そういえば、わたしが、ソロツーリングをしたいと思ったのも、まわりにいる先駆者のおかげだ。そしてその体験談は、わたしひとりだけ聞くなんてもったいない!といつも思っていた。

この時もそう。ならば、行動行動、このブログでご紹介させていただきたいと思った。昨年末ショックを受けて、モンモンしていて、年明けに思いついた。記念すべき第一回目は、このページのきっかけになった、だいどんちゃんしかいない。”あけおめ、ことよろ”と同時にオファーしたところ、快諾してくれた。

そういえば、レディスバイクの入稿時、締め切りでバタバタした時も、冷静にきちんと丁寧に返事をしてくれ、さらに、こちらを労ってくれたのよね。あー、なんて大人な。わたしのこの余裕のなさとは、大違い(笑)新年早々、気持ちのいいスタートを切らせていただいた。だいどんちゃん、ありがとう!

いつまで続くかわからないが、”この人すごい!”という人を、ご紹介していきたい。次回は、もちろん、だいどんちゃんのご縁でつながった、旅行家 藤原かんいちさん。どうぞ、お楽しみに!

#1. リトルカブ だいどんちゃん

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