手すりやスロープ、介護用トイレの設置など安全に自宅で過ごす住まいづくり


みなさま、こんにちは。今回はリフォーム工事についてです。2025年に迎える超高齢化社会、わたしは、在宅介護が増えると考えています。そこで今から快適な住まいづくりのために、日々改善中です。

その中で優先順位が高いものに、リフォーム工事があります。ケガをせず家で過ごすことで一日でも長く快適な自宅生活が可能に。その上で安全のための内装は重要だと感じます。今回はそんな内装リフォーム工事についてご紹介したいと思います。

介護ルームを作ってしまおう

転倒により急に介護が必要になったというのはよくある話。その時、あちこち手を付けると大変です。まずは、ご本人さまの部屋だけ。床の見えない荷物がある場合は、まず片付けから。そして、手すりやスロープなど同線確保をします。

介護と言うとおおごとに考えてしまいますが、考え方としてはご本人さまが動く範囲だけ。シンプルに最低限に最優先事項を明確にしてスタートします。そして、ご本人さまとご家族さまの意思を確認し、将来を考え今を作っていきます。

介護用トイレの設置について

最近急増しているのが、トイレのリフォーム。排泄が自分でできなくなると一番困るところです。そのために、なるべくリスクを減らし、長く自分でトイレに行ってもらうために、室内にトイレを作ってしまうという工事がとても人気です。

現在では、ポータブルトイレというという携帯トイレが主流。利用者さまのベッドの横に設置します。しかし、結局誰かがその排泄物を流すのと、毎回破棄するわけではないのでニオイの問題もあります。その不快の積み重ねは、介護する側もされる側も小さなストレスとなっていました。

それを水洗トイレにすることで、解決できるようになりました。ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。お見積りは無料です。

介護福祉用具助成金について

介護の関するリフォームは、助成金が申請できます。リフォームは本当にさまざまですが、狭くて通れなかった部屋に車いすを通せるように壁を抜いたり、リフトを設置したり、換気扇を取り付けたり。こういうのできたらいいな? を一緒に考えていきますので、お困りごとがありましたら、まずは、お気軽にご相談ください。

介護は終わりが見えません。無理しないのが秘訣だと感じています。一緒に罪悪感がなく、納得のいく介護を探してい行きませんか?

最近耳にするユニバーサルデザインとは?

ユニバーサルとは、みんなとか全体を意味し、ユニバーサルデザインを直訳すると”みんなのためのデザイン”というニュアンスです。年齢や住まい、学歴や国籍、性別や障がいの有無など関係なく、みんなが使える環境をデザインするということです。

左利きの人が包丁を買いに行くと、右手用ばかり並んでいて左利き用はあっても数種類しか置いてありません。車いすやベビーカーの人たちが、たった数センチの段差にものすごく苦労しているとか、耳が聞こえないのに話しかけられて”スルーされた”と勘違いするなど、五体満足の健常者用の社会が前提として考えられていますが、そうではなく、いろんな人がいることを理解し、作る時点でそういうことも考慮してデザインしていきましょうという考えです。そこに、高齢者社会も含まれます。

先進国の中でも福祉社会に大きな遅れを取っている日本。高齢者に限らず多様性を受け入れ、広く視野を持って高齢者と向き合っていきたいを考えています。

20年間水道設備業に従事したとき、内装リフォーム工事の営業事務もしていました。その経験と介護の経験を生かして、みなさまに快適に過ごす住まいづくりのお手伝いをさせていただければと思います。

ますは、お気軽にご相談ください。

在宅介護の助っ人 駆けつけヘルパー「ツナグ」について詳しくは
http://f8r.jp/archives/8289



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