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勝間和代さんの「男性性を競う文化」をより中立的なものに変えたい。を読んで

勝間和代さんのBLOG「勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ」より
「男性性を競う文化」をより中立的なものに変えたい。を読みました。

男性優位社会か、日本:103か国中2位。
長期主義的傾向の強さ、日本:87か国中3位。(東アジアが上位独占)

この結果を見ると恐ろしいですが、まわりを見渡せば、男尊女卑だらけ、日本が男性優位社会であることは、残念ながら実感せざるを得ません。

これなら日本の文化だから個人が悪いのではなく、環境だから仕方がないよね、というのは理解できますが、だからって、このままでいいわけではないよね、ということですよね。

では、若い世代はどうでしょう。

わたしの10代下の世代には、落合陽一さんDaiGoさん前田裕二さん箕輪厚介さんなどよくチェックしていますが、男女共同参画社会で生きておられるような気がしています。もちろん、実際にお会いしたこともなければ、日常生活をみたこともないので、BLOGやSNSから発信される情報からの想像ですが。

人間の性とは別に、日本文化を理解し、男性の特性を理解しなければ、男女共同参画社会というのは、絵に描いた餅になってしまうんだなと感じました。

ダウン症や知的障がい者を持つ親御さんが、子どもを家からだせなかったお話や、身体障がい者の方に対するいじめ行為のお話など、同じ日本人かと疑いたくなるような話ばかりでしたが、男尊女卑も20年前の日本と変わっていないような雰囲気さえ感じるときがあります。

このような場面ではいつも美輪明宏さんの言葉を思い出します。

「私がこの歳になるまで、弱い女と強い男は見たこともない」

男女のメンタルについても、チョイチョイ公開されていますので、科学的根拠のある話について、興味がある方は、メンタリストDaigoさんのBLOGへどうぞ。ニコニコ動画580円の有料会員になると、すべてが聞けます。

日本人にアサーティブな文化が浸透し、男女に限らず、障がい者も、国籍も、シングルペアレントも、堂々と自分の道を進めるよう、わたしも、特に高齢者と障がい者問題を中心に、行動していきたいと思っています。

また、こういう話をもっと気軽にできる世の中にもしたいです。特に男性と話すと地雷な人が多いと感じます。ブレストは、相手を否定するのではなく意見の出し合いなのに、論点がずれてしまったり、時代や環境の他責になったり、そうなるともうそれ以上話せなくなってしまうんですよね。もっと言えば、男女で区別する必要もないですしね。

勝間さんが以前に話していた”やんわりと、世の中が変わっていくように”、という言葉に、深く共感します。

さて、あなたのまわりでは、男女で給料の金額が違っていませんか? 女性が出世できない日本であることをご存じでしたか? それについてどう思いますか? 機会がありましたら、お話ししましょう。