Motor Bike

Tailgate~2019 SUMMER ASAMA MEETING

前週に行われた『Asama Boot Camp 2019』に引き続き、二週連続で浅間にイン。今回は、Tailgate(以下テイルゲート)さん主催『2019 SUMMER ASAMA MEETING』におじゃましました! 好天に恵まれたこの日、元気なキッズたちの声が響き渡るイベントレポートをお届けいたします。

テイルゲートさん主催サマーミーティング in アサマレースウェイ

毎年1~2回のペースで開催されている同イベント、2019年はこのサマーミーティング一度開催の年でした。来年まで待たずに滑り込めたのは、ラッキー!(ABC事務局Nさま、ありがとうございました。)

8月12日(祝)早朝、会場に着くと小さなバイクにキッズがたくさん! エネルギッシュでキュートな面々が、広いコースを走り回っていました。普段はパパのおまけでも、ここでは主役! キッズたちが楽しめるさまざまなコースが作られていました。

たまには家族サービス。バイクと自然とバーベキューと

(写真は、選べる参加賞からいただいたべーコン製造・販売専門店『Bacon』さんのポークジャーキー。少しあぶって食べるのが通好みのよう。)

イベント詳細には、”キッズ、初心者、未経験者最優先のファミリーイベント”と書かれていました。普段一人でどこかへ行ってしまうパパたちが、キッズやママに楽んでもらおうという家族サービスを目的にしたイベント、すばらしい! (耳が痛い人~?)

「Tailgate(テイルゲート」とは、ボックス車両などの後尾扉のこと。テイルゲートパーティーとは、アメリカ人がフットボールや試合観戦など駐車場に集まって、テイルゲートをオープンし、バーベキューなどで盛り上がるパーティーのようです。こんな感じですかね。

バイクはもちろん、都会の日常から離れて、一家だんらんを楽しんでほしいという思いが込められているようでした。

会場のアサマレースウェイ近隣にはキャンプ場もたくさん! わたしも近くのアースマイルビレッジさんから参加させてもらいましたが、共通の趣味の仲間でキャンプするのは、また格別。同イベントは、前日の午後から走行可能とのこと。せっかく参加するのでしたら前日入りし、キャンプと二日間走る日程が最大限楽しめるコースなのかもしれません。

バイク初体験者も補助輪なしで走れるように


(写真:Tailgateさん)

はじめてバイクにまたがる人でも、補助輪からスタートして、帰りには補助輪がはずせるようにと車両やコースが設定されていました。

パパたちが、50ccバイクにタンデムするライディングスキルの高さには驚きましたが、指導の成果でどんどん上達するキッズたち。成長がとにかく早い。「楽しいー」と雄たけびを上げながら泥んこになって遊ぶ姿に、先週のライダーたちが重なりました(笑)。楽しいときは童心に、年齢は関係ないのですね。

先ほどからキッズキッズと話していますが、参加の方は学生さんや大人も参加。広いコースをそれぞれのペースで満喫していました。

車両はすべてレンタル可能、しかも無料! ウエアやプロテクターなども事前に希望すると借りられるそうで、手ぶらでオフロードが楽しめるそうです(手厚いサービス)。

家族あってのバイクライフ

会場内ではバイクに乗る子も乗らない子も、やんや元気に走り回っていました。このように、パパがちょっとだけ下がって家族を巻き込むことで、バイクのイメージがすごくよくなると感じました。

ツーリングやイベントには、コソコソでかけたり、ケンカしたりしながら家を出る人もいるようですので、笑顔のお見送りまでとはいかなくとも、快く送り出してもらえるとうれしいですね。そんなファミリーは、まずテイルゲートさんへGOですね。

わたしのように家族やキッズがいないけど(さびしい)初心者の人や、イベントの趣旨を理解し賛同された方も参加可能とのこと。ご興味のある方は、ぜひチェックしてください。

あとがき:キッズたちと走って感じたオフロードの魅力

「楽しかったー!」

わたしは、ホンダ・CRF125というバイクをお借りし、一日中走らせていただいたのですが、走るというより遊んだ~という感想でした。バイクをお借りするにあたり、主催の加部さまはじめスタッフのみなさまには、大変親切にしていただきました。

(写真:Tailgateさん)

またぜいたくにも、世界を走っておられるスーパーのび太先生にコツを教えていただく時間を作っていただきました。この指導がとにかくわかりやすい。キッズでもわかるようにではないですが、ひとつできると次、その次はこれと、ステージがあがるごことに、楽しさは増しました。

倒しても引き起こしてエンジン始動、自力で再スタートができることも楽しめたポイントでした。そして横を走るのは、キッズたち。未就学児でもガシガシ走る姿に、「おまえもがんばれよ」と言われているようでがんばれました(笑)。最終的に、童心に戻って一番楽しんだのは、わたしだったのかもしれません。

走っていない時には、タイのオフロードタイヤ輸入店「Vee Rubber(びーらばー木下電機)さん」や海外輸入アパレル用品店「BONSAI MOTOさん」たちとオフロードトーク。わたしのくだらない質問にも、真摯に答えてくださいました。

木下電機さんには、「このバイクでなければならい、と決めつけないで、いろんなバイクに乗ったらいい。とにかく楽しんで」と背中を押していただきました。BONSAIさんには、カッコよさへの追求とワンツテンーポイントくらいのアドバイスをいただきました。貴重なお時間とお話をありがとうございました。

後半には、一人でコソ練しているところに声をかけてくれたのはABCスタッフのM氏。GSでは走ることのできなったすり鉢や、狭くてアップダウンの激しい上級者コースへ引っ張ってくださいました。感動!

結局この日は、GSの出番なし。でもまずは楽しむことが先で、焦らずゆっくり仲良くなろうと思うことができました。そそ、無理しない。

主催の加部さま、スタッフやご参加のみなさま、オフロードの楽しさを教えてくださりありがとうございました!

だいぶ長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。また来年開催の際には、ぜひ参加させていただけたらうれしいです。