「カンナム・ライカー」が気になるマーシャです、こんばんは。連載中のGS同様、納車されたvol4を更新していただきました!
【マーシャのGS道場 vol.4 】 R1200GS納車! ビッグオフ初心者仕様大公開
GSは足つきが心配だという方へ
BMW公認インストラクターのビンセントとステファニー。ビンセントが174cm、ステファニーはたぶん160cmくらいだと思いますが(わたしの目測)楽々乗りこなしています。
かまたさんのレポがわかりやすいのでぜひどうぞ。
GSは、ローシートやシート加工、サスペンション調整など、足つきが心配な人用のカスタムはかなりできるようなので、乗りたい方はまずディーラーさんへとお伝えしたいです。
自己購入したものの写真たち
あれ、FOMAのブーツの写真がチラ見になっている(笑) また探しておきます。さて、買ってすごくよかったのは匠 バイクカバー。ツーリングから帰宅してすぐにカバーOK。マフラーで溶けることはありません。厚みもありムレも少ない。横のベルトで強風にも耐えられる。フルパニアの状態でタイヤまでしっかりカバー。10年持つと言われているようで、楽しみです!
10年後にはガレージ付きの家に住んでいたいですけどね(笑)
GSがやってきてからめまぐるしく変わる環境にフリーズばかり
コミュニケーション能力が高いよね、と言われることがありますが、それはちょっと誤解でして、ポジティブではありますがコミュニケーション能力は結構低めです。相手の気持ちがよめないので。特に大人数は苦手でたくさんいると固まります。セミナーなどはだいたい一番後ろかはしっこ、みんなの様子をじっと見ている感じ(怖っ)。
一人多くて三人くらいが一番心地よく、それ以上はもうたぶん誰か一人とひたすら話しているのが安心。
今日も船橋の現場に来ていますが、基本的には毎日一人行動。気がつくと誰とも話さずに3日経過、なんてことはなくもない。そんなわたしがGSを手にしてからというもの、ありがたくも環境がどんどん変化しており、自分でついていけていません。
固まっていたら、キャパ越えしたなと思ってやってください。
International GS Trophy 2020 Qualifier Japan2019から戻って
ちょっと夢の世界でした。メディア取材というチャンスをいただけたこと、特等席で予選会を観戦できたこと、憧れの方とつながれたことなどなど、まだその余韻にひたっています。GSって本当にすごいですね。ますます白馬が楽しみになってきました。
先日の予選会の模様は、GS道場にて号外予定。しばらくおまちください(えっ、誰も待っていないって?)。