日々のQuest

【4アマ無線】モールス練習への新たな一歩

皆さま、こんにちは! マーシャです。

4アマ免許を取得してから、早いもので8年。以前の記事ではID-31の使い方やアンテナ問題に試行錯誤していましたが、8年経っても相変わらず試行錯誤の真っ最中(笑)。そんな私の無線ライフも、ゆっくりペースながら「モールス信号」という新たな通過点に到着しました。

この勢いに乗って、2026年2月28日には「3アマ養成講座」の受講も予約!先輩方から「コスパ・タイパを考えるなら断然養成講座だよ!」と背中を押され、ステップアップを決意したところです。

最近、土日のお仕事でなかなか参加できなかった訓練やイベントに、幸運にも続けて参加できましたので、その備忘録を残したいと思います。

1. マウスクリック一つで世界へ!FT8の衝撃

デジタルモード「FT8」の世界を教えていただきました。PC画面上のクリック一つで世界中と繋がれるスピード感には、ただただ衝撃を受けるばかりです。

2. モールス信号(CW)の世界へ。練習環境を「爆安」で構築!

3アマ取得を見据えて、ずっと気になっていた「モールス信号(CW)」の練習をスタートすべく、環境整備を始めました。

音を出すための「心臓部」を導入

出典:ハイモンド・エレクトロ社

本当は、こちらの縦振り電鍵(ストレートキー)つまみタイプがよかったのですが、熟練の先輩のお話とYouTubeより、横振り電鍵(パドルキー)にしました。

モールスは、パドルを買って無線機に繋げばすぐに音が出る……という単純なものではないらしく、「音を出す→その音を文字に変換する」という工程が必要です。

熟練の先輩に専用の部品製作をお願いしつつ、自分でもすぐに始められる方法をジェミニン(AI)に相談したところ、以下の構成を教えてくれました。

導入した機材

① [Putikeeg] ダブルパドル・モールス信号キー

アルミボディにネオジム磁石付きで、ズッシリとした安定感が最高です。結局、先輩おススメと同じ物を購入していました。 Amazonリンク

MX-K2 CWキーヤー

パドルを繋いで「ト・ツー」という音を出すための心臓部。この価格で手に入るのは驚きです。 Amazonリンク

私の練習スタイル:音をPCに「聴かせる」!

先輩方はUSBインターフェースを介してPCと接続されていましたが、私はこんな感じです。

MX-K2を使って音にしてもらい、その音をPCのスピーカーで拾ってもらう、という指示でした。

  • 構成: パドル → MX-K2(音を出す)
  • 文字化: MX-K2のスピーカー音を、そのままPCのマイクに聴かせます。
  • ソフト: フリーソフトの「DSCW」を使用。

これで、自分が打った信号が「英文」だけでなく「和文(ひらがな)」としてもPC画面に表示されるようです。

3. 無線機(リグ)の導入も検討中!

これまではハンディ機一筋でしたが、据え置き型のトランシーバー(通称「リグ」)も気になり始めています。

というのも、現在賃貸アパートの1階で運用しているため、電波を拾うのが一苦労。窓を開けてホイップアンテナの位置を微調整するのですが、そうすると両手がふさがってしまい、肝心のメモが取れません。

何より、冬の寒さがこたえます。 週に一度、夜21時からの練習会も、あまりの寒さに「今日は億劫だな……」と挫けそうになることも。

この状況を打破すべく計画中なのが、「隙間ケーブル」の活用です。窓のサッシをすり抜ける薄いコードを使ってアンテナを外に固定すれば、室内でぬくぬくと運用できるはず!

快適な無線ライフへの工夫は、まだまだ続きそうです。 次回の更新では、3アマ養成講座の体験記をお届けできるかもしれません。

それでは皆さま、73(セブンティ・スリー)!

【過去記事はこちら】

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