女性ライダー

BMWエンジン止まった!F800Rエンジンストール、ガス欠?旅先でバイクが故障しトンネル内で止まったらどうすればいい?

みなさまは、道路でバイクを押している姿を見かけたことはありますか?ガス欠、トラブル、理由はいろいろでしょうが、たまに見かけますよね。

先日、BMW MOTORRAD白馬のイベントで、バイクトラブルに見舞われ、100mくらい押す経験をしました。今回は、なぜそんなことになったのか?もしそうなったらどうすればいいか?状況と対処法について、詳しくご説明したいと思います。

バイクがトンネルに入るところで、エンジンがガス欠のような症状で急に止まった

イベント会場をあとにし、12kmくらい走ったところでガソリン満タンにしました。そこから2~3kmのところで、アクセルがふけなくなり、スーーッっと止まりました。

その後、セルは回るものの、「シュンシュンシュン」というだけで、エンジンはかかりません。止まった場所がトンネルに入って、60mくらいのところだったので、安全を確認して、Uターン。すぐにトンネル出口へ向かい、さらにその奥の安全な場所まで押しました。全部で100mくらいでした。

もしあなたが、バイクに乗り始めたばかりで、取り回しに自信がない場合は、決して無理をしないで、バイクから離れ、自分の安全を確保してください。

明るい道路でも危険ですが、トンネル内はさらに暗く、事故のリスクが増えます。物はどうにかなりますが、人間はどうにもなりません。優先順位は、あなたの安全ですので、いつも頭に「安全確保」を置いておいてください。

とにかく落ち着いてゆっくり行動しましょう。



 

バイクが止まってしまったときの対処法

安全な場所に移動してから、あらためてエンジンをかけてみましたが、同じ状況でした。そこで、まずディーラーへ連絡、指示をもらいました。

■確認されたこと
・ガソリンは、入っているか
・エラー表示は、出ていないか
・最近のバイクの修理履歴など確認

■この場でできること
・時間をおいて、もう一度エンジンスタートしてみる
・バッテリーをはずし、10分以上放置。その後つないでスタートしてみる(コンピューターのリセット)

これでダメなら、診断機にかけるので(BMだけかも?)、ディーラーへ行かないとわからないということで、一番近くのショップを教えてくれました。

もしあなたが、一人でしたら、
・ショップに連絡
・時間外などは、仲間に連絡

してみましょう。

JAFや任意保険のロードサービスへ連絡

それでも解決しないときは、ロードサービスへ連絡して、近くのディーラー、バイク屋さん、修理工場へ搬送してもらいましょう。

無料の距離が含まれているところが多く、JAFは15km、任意保険は、保険会社で50~100㎞など異なります。AIUは、二輪のロードサービスが付いていません。保険会社により、保証が違いますので、事前に確認し、何かしらのロードサービスに加入することをおススメします。

ちなみに今回は、JAFへ依頼。一番近くのディーラーまで60km以上ありましたので、無料距離15kmを引いても、有料距離47km×720円で33,840円でした。時間に余裕があるようでした、「バイク輸送」で検索するとたくさんでてきますので、そちらも参考になさってください。

※任意保険のロードサービスは、「自動車」がメインで「バイク」はおまけです。取り回しに慣れていないと思ったほうがいいでしょう(もちろんそうでない人もおられますが、そっちのほうが少ない)。知人で、ロードーサービス搬入時、トラブルで訴訟問題に発展しました。作業時には、その場を離れず、任せきらず、自分も手伝って、転倒などしないように気を付けましょう。その点、JAFは(何度も頼んていますが)安心です。

JAFのスタッフさんは、ほんとうに素晴らしい人ばかり!(利害関係はございません)。今回も、助手席で、60kmの旅を優雅に満喫しました。無事ディーラーについて、あとはお任せです。原因がわかりましたら、こちらでご報告します。
(原因がわかりました!)

 

スマホのバッテリー切れ、連絡先がわからないときは、地元の人に助けを求めよう!

近くにコンビニがあればベストですが、田舎に行けば行くほど、店も家もありません。そんな時は、通りがかりの車に、勇気を出して手を振りましょう!状況を説明すると、思いの外、やさしく対応してくれますよ。

・スマホや電話を借りる
・コンビニまで連れて行ってもらって、コンビニで誰か見つける
・近くのガソリンスタンドまで連れて行ってもらう
・近くのバイク屋さんまで連れて行ってもらう

など、一人目でダメでも、何人目かで解決につながることもあります。諦めずにがんばってくださいね。

ツーリング前には、点検をしましょう

普段乗っている人ならいいですが、週末しか乗らない人は、ロングツーリングに行く前に、ディーラーやバイクショップへ点検に出しましょう。

点検に出さないまでも、

・オイル
・タイヤ
・ライト

など、最低限のチェックをし、余裕をもって、出かけましょう。

BMWエンジンストールについて調べました

ネットから拾っているので、信ぴょう性は不明です。

・センサ-類のトラブルの場合
エラ-として確認できるはず

・カムシャフトセンサ-の場合
発信時にアクセルを踏み込むとスト-ルする

・コンピュ-タ-の学習機能に問題がある場合
コンピュ-タ-のリセット又は、デ-タ-の書換え

・キャニスタ-(燃料蒸発ガス排出抑止装置)不良の場合
暑い時など、燃料満タン時に生じやすく燃調不良よりアイドリング不調、エンストに至るようです。対策は、単純に燃料を満タンにしない

ディ-ラ-でもエラ-履歴の残っていない修理や複合的な要素よりの不具合は修理判断が難しくなるようです

あとがき

ツーリングにトラブルはつきもの!とまではいいませんが、それもネタの一つ。交通事故でない限り、振り返れば、いい思い出です。事前に点検とメンテナンスさえしていれば、あとはなんとかなります。

Facebookページの「バイク女子部」や「女性ライダー全員集合!(女性限定)」には、初心者からベテランライダーまで、参加されていますので、このようなコミュニティに参加するのもおススメです。同じような悩みの仲間が、きっと見つかりますよ。

わたし個人としては、一生忘れらない白馬となりました(笑)実は、この白馬二日目は、GStrophy internationalへの決勝戦が行われていました。システムを全く理解していないわたしは、どれほど重要な戦いだったかも、正直わかっていませんでした。結果、決勝戦を見ずにツーリングに出たために起こったトラブルです。さらにあれだけ、事前に点検しろと言っているわたしが、今回は時間がなくディーラーへ行けませんでした。不義理とメンテナンス不足が招いた、トラブルと猛省しました。

しかし、そのおかげで、ずっと会えずにいた人と会え、家までタンデムで送ってもらうというラッキーもありました。反省はどこへやら、ポジティブなので、すぐ忘れます(笑)。とにもかくにも、白馬は刺激がいっぱい、そして、やっぱりバイクってイイネ!心からそう思った、白馬の二日間でした。

みなさまも安全に、無理なく、楽しいバイクライフを送りましょう!(ってわたしが一番、無理せず気を付けよっと)




 

その後どうなったかはこちらより

■サイト内関連記事はこちら
BMW MOTORRAD JAPAN 2015 白馬 
2011 BMW Bikermeeting 2011 in 白馬
2010BMW白馬ミーティング~1日目
2010BMW白馬ミーティング~(夜)~2日目

■関東の方へ、BMWのイベント情報
BMW Motorrad Experience in HAKONE(箱根大観山試乗会)

■関連記事(サイト内リンク):
2017 BMW MOTORRAD DAYS in HAKUBA47 の記事はこちら

■追ってゆっくり記事にしたいと思います。
◇ETC割引「信州めぐりフリーパス2017」で2017BMW MOTORRAD DAYS in HAKUBA47に参戦!
◇「GStrophy」選考会がわかりずらい!GStrophyって何?予選から世界大会までの道のり

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