女性ライダー

岩手のバイク乗りご夫婦さんが育むリンゴ屋さん「Kitakami kanno farm」

みなさま、こんにちは。バイク初心者や女性ライダーのための情報をお届けする「女性ライダーQuest」です。

この記事を読んでくださっている方は、バイクに乗り始めたばかりだったり、これから免許を取ろうかなあと思っていたりする方が多いのではないかと思います。そういう方から、「バイクに乗って何が楽しいですか?」とよく聞かれるのですが、いやもうそれは、映えてカッコいいとか、風が気持ちいいとか、操っている感が楽しいとか、乗っている楽しさはいろいろありますが、私にとってバイクの楽しみは「一期一会」というのがピタリとくる気がします。

遡ること2015年。私が20年通い続けた会社をやめてフリーランスになった時に、バイク乗りでちょっとネジがはずれちゃっている、でもめっちゃカッコいいライダーさんからメッセージが飛んできました。

「マーシャがやりたいことを、全部リアルにやっている人」

そんな風に紹介してらもったと思い返します。

メッセンジャーでおつなぎいただき、zoomで会う機会を重ねながら、3年を過ぎてようやく念願かなって岩手でお会いすることができました。自然体で、しなやかなで、愛があって。ネジはずれライダーさんの言う通り、天然でキュートでポジティブで。みんな好きになっちゃうだろうなっていう、ステキな方でした。

その方がこのリンゴ屋さんご夫妻の奥様です。

前置きが長くなりましたが、岩手県の北上市(ほくじょう市、ではなくて、きたかみ市と読むらしい)の大自然で育んでいるリンゴ屋さん「Kitakami kanno farm」についてご紹介したいと思います。

「Kitakami kanno farm」とは

リンゴの産地である岩手県北上市口内町でリンゴを育てるkanno farmさん。私の知る限りですが、リンゴの品種も豊かで、シナノゴールドやはるか、ふじなどがあり、昨年は、はるかのスーパー蜜入り「冬恋」もあったように思います。

kanno farmさんのリンゴは、香り豊かで甘くておいしい! 季節になるとインターネットで発売されるほか、奥様の地元が神奈川県秦野市のため、年末になると直売会が開催されます。

「Kitakami kanno farm」さんのApple Sale

その直売会がこちら。岩手県からはるばるやってきたリンゴたちとリンゴジュース。

暖炉を囲んで、新米でにぎった「塩おにぎり」と岩手の郷土料理「ひっつみ汁」がふるまわれました。

現地では、尊敬する友人とも久しぶりにお会いできて、近況報告などペチャクチャと話はつきませんでした。ごぼうや大根などお野菜たっぷりのひっつみ汁をいただきながら、あっという間に時間は過ぎていきました。その間に続々とお客様がいらしてました。

Kannnoファミリーのあたたかなおもてなしがたくさんの直売会は、ご友人や地元の方の笑顔にあふれ、売れ切れごめんで2023年を締めくくられていました。

バイクに乗る楽しさ

最後に初めの問い「バイクに乗る楽しさ」に戻りますが、私はこのような「人のつながり」が尊いなあと感じています。

「一期一会」というと、一度会ったら最後で二度と会えない、みたいなイメージがありますが、そうではなくて、次に会える人だとしてもこれが最後のつもりでその機会を大切にしよう、という意味ですよね。

Kannnoご夫婦との出会いのように、バイクに乗り続けた先に広がる人とのつながりが、最大の楽しさだと思う今日この頃です。

「Kitakami kanno farm」さんウェブサイトでは、おいしいリンゴがギューーーーッと凝縮されたフレッシュな「キタカミ菅野ファーム完熟りんごジュース」が販売中です(2024.1売り切れていました)。気になる方は、チェックしてください~!↓↓

◇参考ページ

Kitakami kanno farm

今回は、尊敬してやまない大好きなリンゴ屋さんで、知って欲しいけど、有名になり過ぎないで欲しい「Kitakami kanno farm」さんを紹介させていただきました。

あなたもそんなお店、知っていますか?

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